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MDKゆいこのゴリ押し日記

MDKゆいこがめちゃめちゃゴリ押すブログ

【VGC2016総括】Thank you Big6

僕はかつてポケモンというゲームに魅了されました。

 

ただいつからか、2011年のイッシュダブルの公式大会が震災で中止になったくらいからかもしれません。

あまり入れ込むようにプレイすることはなくなりました。

 

2012年から全国大会の予選がWi-Fiではじめて行われるようになりましたがその大会にも参加せず

2013年のジャパンカップにのみ、友人のオマルのニコニコ超会議での活躍を受けて触発的に参加しました。

化石のようなクレセグロスを使い、ふるわない結果だったのは言うまでもありません。

2014年、XYが発売され第6世代となりましたが一番初期に開催されたオフに参加するためにYを購入したきりでストーリーをクリアしたかも曖昧です。

そして2015年、日本勢躍進の年。ビエラやトニーが活躍するのを受けても、そこに自分も挑戦する気持ちにはなりませんでした。

一番好きだったルビーサファイアのリメイクにすら、その心は動きません。

 

何故だったのか。

他のゲームに入れ込んでいたからというのもありました。

学生から社会人になった事も決して小さくない出来事だった筈です。

 

そんな自分が今年これほどやり込んだVGC2016ルール。

キッカケはひょんな「ポケモンやろうぜ」の一言。

その軌跡を纏め、本ルールの総括としたいと思います。

 

 

ジャパンカップ 4位 Big6

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僕は対戦ゲームをプレイするにあたり"最強のアーキタイプを使う"事を第一としている為迷わずBig6を選択しました。

6体全てがテンプレとなっている美しさ、"Big6"という名前の響きにもひどく惹かれたのをよく覚えています。

 

当時はミラーが頻発しており、それを制すプランを模索するところから始めました。

シェア率が高いものを選択する際の宿命とも言える事でしょう。

そこで行き着いた拘りスカーフのドーブルがこの構築の出発点です。

 

そしてその他スカーフドーブルの弊害となりうる相手を模索。

ドーブルの技枠や周りのポケモンでそれを補うよう当てはめていき、本番1週間ほど前に原案が完成。

当時のShowdownでも3位をマークできる程には勝率を出せ、自信を持って大会に臨めました。

 

久しぶりのジャパンカップに胸が締め付けられるような感覚も蘇りましたが脳死気味に動ける所もこの大会によくマッチしていたと思います。

 

 

 

全国大会 ベスト8 Big6

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勝海から授かり共に調整した最強のBig6。

今から考えても当時のBO1環境において最強であったと自負しています。

 

この段階で他のプレイヤーとの経験差はほとんどない辺りまで縮めれていた感覚がありました。

当時はまだ薄かったレックゼルネあたりもマークできていましたし、既存のアーキタイプであるグラゼルネ系統やレックオーガにグラカイドータ、果てはグラキュレムに至るまで模擬試合をやり尽くし、1ターン目から最終ターンまでの道筋を辿るだけのゲームができる事も多かったです。

環境が狭く固まっているルールであったのでこれはしっかりやるべきだと感じました。

 

ただ本番2週間前にいきなり決勝ラウンドからパーティ内容見せ合いのBO3に変更されてしまったのは大きな痛手でした。

しかしながら予選では恐らく国内の全国予選で初の"全試合4タテ"というできすぎた結果を残せたのでこれにはとても満足しています。

 

ただ当たったうち1つのグラカイドータは当時では数が少なかった素催眠を搭載した型であり、これが変身への回答になっている為撃たれた瞬間に背筋が凍りました。

ドーブルが交わした際に思わず叫んだ事を今でも忘れられません。

 

 

 

世界大会 41位 Big6

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( 世界大会のみ公式がパーティ画像を作ってくれなかったのでShowdownのスクリーンショットで勘弁してください…。)

 

世界大会へ持ち込むリストは非常に悩みました。

Big-BかグラカイがBO3だと強そうな感じであったのでどちらかにしようと思っていたのですが結局どちらも完全に手に馴染まず、そうこうしている内に自分の中で決めていた"8月の頭までには6体は決める"という期限に到達してしまいました。

 

理論的にパーティの選定ができなかったので、ならば"後悔しない選択をしよう"と思い、ずっと共に戦ってきたBig6を世界に持ち込むことに決めました。

この6体で世界に挑戦した事は今でも後悔していません。

ただ内容には後悔は残っていますし、BO3というルールの練習ももっとやりこむべきでした。

 

パッと思い出すだけでもボーマンダの"吠える"、ファイアローの"フレアドライブ"、ドーブルの"この指止まれ"はマストな選択をすべきであったと思います。

また、時間制限をもっと意識してもよかったかもしれません。

 

そして初めての世界大会は本当に楽しかったです。

外国人プレイヤーとの交流や、とにーと実況席にお邪魔させてもらった事など貴重な経験を数多くできましたしそこでまた新たに日本人プレイヤーと知り合う事もありました。

また来年のアナハイムでの世界大会にも行きたいと強く思いますし、その糧で新作も頑張れそうです。

 

 

終わりに

 

長いようで一瞬なVGC2016シーズンでした。

復帰するキッカケをくれたポルンガ、一緒に調整してくれた勝海、サポートしてくれた身内、祝福の言葉をくれた人、応援してくれた人、構築を使ってくれた人

そして共に戦ったBig6の6体。

 

全てに感謝です。

ありがとうございました、またサンムーンでお会いしましょう。